私の日記 2021年1月〜12月

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つれづれなるままに・・・・・・私の日常風景



2021年7月26日(月)
ワクチン接種
 ようやく1回目のワクチン接種を行いました。周りから色々と副反応について聞いていたため、覚悟(半分は好奇心でワクワク)していたのですが、幸運なことに打った腕が痛くなるくらいでした。
 そのため接種翌日は予定を入れずに、仕事だけ持ち帰ったのですが、例によって仕事に手は付けずに戻るありさま。そして、なんだかんだとオリンピックは見てしまうという休日でした。
 あまり長く自宅にいると、「里心」がついて愛知に行くのが辛くなるため、いつも戻る日を決めて徐々に気持ちを固めています。そして別宅では、次に自宅に帰れる日を心待ちにして、ひたすら仕事をするのです。

2021年7月22日(木)
日本ソーシャルワーク学会プロモーション動画
 3つの学会で理事を行っており、前回の社会福祉学会に続き日本ソーシャルワーク学会でも、成果が形になりました。
 この学会では数年にわたり総務委員を行っており、以前は学会ニュースを作る担当をしており、この数年は毎月メールマガジンを作って発行するのと同時に、Facebookにアップする担当をしています。
 今回は、学会員を増やすべくプロモーション動画を作成するのはどうか、という私の案を取り入れていただき、プロにお願いして素敵な動画ができました。やはりプロの仕事は違いますね。ぜひ、ご覧ください!

2021年7月19日(月)
ICTを使用した支援に関する研究会
 講義が無い日は、地味に仕事をしています。5カ所の実習先に電話をしたリ、学部の総括を書いたり、院生指導をしたり。。。
 そんななか、夜はICTを活用した支援に関する研究会でした。本学の健康科学部の福祉工学を専門にされている先生や他大学の工学系の先生、医学系の先生らでチームを組み、数年にわたるものづくりプロジェクトのスタートです。
 これまでの多くの共同研究は私が代表になることが多かったのですが、今度は福祉工学の先生のリーダーシップのもと、新しいことを学びながら社会的に意義あるシステムを創造するプロセスはワクワクしますね。このような学際的な研究の場をいただけたことに、ひたすら感謝です!
※私が書いた社会福祉学会研究支援委員会の記事が、ホームページにアップされました。
news_87_07.pdf (jssw.jp)

2021年7月17日(土)
日本ソーシャルワーク学会全国大会
 今日、明日は日本ソーシャルワーク学会全国大会です。今回のテーマは「ソーシャルワークの新たな地平−継承と刷新−」で、新倫理綱領のお話等がありました。ちょうど後期に倫理綱領を教えるため、良いタイミングで勉強ができたものです。
 それにしても、このところけっこう勉強の機会に恵まれているなぁと思います。先週の日曜日にはソーシャルワーカーデーのコロナシンポジウムを聴き、今週は6月末に行ったシンポジウムに基づき、日本学術会議の雑誌論文を書きあげました。
 この時世で、様々な場所への移動時間がなくなったので、その分Zoomを使用したり机に向かう時間が増えたようです。土日は仕事か勉強かが何ヶ月も続いており、それが常態化しているという、ニューノーマルな生活スタイル…。余勢を駆って、近日中にもう1本論文を書き上げようと思います。

2021年7月16日(金)
他専修ゼミとの合同卒論報告会
 前期ゼミ最後の今日は、2コマを使っての子ども専修ゼミとの合同卒論報告会でした。1人5分でも30人分なので、かなりのボリュームです。
 テーマには、それぞれのゼミでの専門性が現れていました。子ども専修ゼミは子どもに関わる多様な事象が取り上げられており、医療専修の我がゼミは生まれる前から高齢者まで多様な対象の抱える課題が取り上げられていました。また、むこうのゼミの方が進んでいたため、こちらのゼミ生はおおいに刺激をうけたことでしょう。
 今回、初めて専修を超えた交流会を行い、視野を広がるためにはこのような機会も必要なことを感じました。

2021年7月13日(火)
朝のパワーチャージ
 久しぶりに晴れ上がった今日、朝のウオーキングに出かけました。
 リアル講義なら大学までの通勤でかなり歩けるのですが、リモート授業のため意識しなければ歩けません。ましてや、この頃は大雨が続いていたので出掛けるモチベーションが上がらない日々でした。そんななか、今日は湿度が低く気持ちの良い気候になりました。
 私が落ち着くのは、お寺がある場所、緑がある公園、水のほとりです。幸いなことに、自宅も別宅もそんなパワースポットに囲まれています。今日もそれらの周りを歩き、つらつらと仕事の段取りを考えながらパワーチャージしました。
 やはり、朝に歩いて代謝を上げるとスッキリしますね。

2021年7月9日(金)
3・4年合同卒論構想発表会
 今日は、3年生の卒論構想発表会に4年が参加するという、合同企画を行いました。
 3年の前期なので、まだ大きなテーマを定めた段階ですが、みんな綺麗にパワーポイントを作成し、無事発表を終えました。
 そして発表に対する4年生のコメントは、随分と説得力があるもので、3年生に大きな影響を与えたことと思います。こんな時に、1年間の成長ぶりを垣間見ることができます。この縦のつながりは、私のゼミの伝統にしていきましょう。
※写真はスタンディングデスク。講義や会議を立ったり座ったりして行っています。

2021年7月6日(火)
7月の仕事はじめ
 今年ももう半分が過ぎてしまいました。
 6月までの仕事が一区切りつき、あとはその内容を論文化する必要があるのですが、その前にやるべきことをしようと、7月に入ってからは実務的な仕事を行っています。
 先日は3年ゼミで実施する、全国のベテラン医療ソーシャルワーカーへのZoomインタビューにあたっての依頼文を作成し、7か所に送付しました。そして昨日は夏に行う3日間の研修資料を作成し、本日は実習演習担当教員研修会のパワーポイントを作成。
 浮腫み解消策として、小まめに動くことと専用の足枕を購入。さらに明日は新たなツールが届きます。同じ姿勢での仕事が良くないので、スタンディングデスクを購入し、講義は立って行おうと思っています。こうして、別宅がどんどん「仕事場化」していくのでした。

2021年7月3日(土)
大学院中間報告会
 今日は、大学院修士課程の中間報告会でした。私の指導院生2人もこの日に向けて、レジュメを作成し口頭報告の練習をしてきました。そして、2人とも落ちついて報告。
 全体的には、私が参加したグループは良い感じに進捗しており、コロナ禍でよくぞここまでやったと、私も他の教員も称えるほどでした。ほんと、皆さんよく頑張りました!
 ただ、いつもながら約8時間は座りっぱなしで、集中力を切らさずにコメントをする必要があるため、身体がこって足が浮腫みます。休み時間に動くようにしているのですが、追いつきません。そのため、このところ軽く足を上げて眠るようにしています。すると翌朝は幾分か浮腫みが解消するので、まだ助かっています。

2021年7月1日(木)
静養
 自宅で静養してきました。といっても、仕事をしながらです。授業も会議も学生指導もZoomで行うかたわら、やりたいことをやってきました。
 とてもささやかなことです。期日前投票を行った後に上野駅周辺で買い物したり、いつも行くデパートのカフェで外を眺めてお茶を飲んだり、浅草や墨田川や東京スカイツリーの周辺を歩いたり。。。でも、そんな些細なことの積み重ねで随分とリフレッシュでき、心身共にのびのびしました。
 これで、6月までに行った仕事に区切りをつけ、また7月から新たな仕事に取り組んでいけそうです。

2021年6月27日(日)
シンポジウム終了
 先程、日本学術会議のシンポジウムが終了しました。
 当初の予定より人が集まらず、また質問がでなかったのですが、話せることは話しました。これで、5月・6月に予定していた8回の講演は終了です。今後は、今回の発表に基づき論文を書くことになりますが、それはまだ先の課題です。
 さすがに疲れました〜。少し休んで「クマ」を消さなければ。。。
 とりあえず、期日前投票もしなければならないので、自宅でゆっくりしてきます☆彡パンダ景気にわいている上野の雰囲気も、久々に味わいたいと思います。
 こんな時は、Zoom授業は助かりますね〜。

2021年6月24日(木)
日々、準備
 在宅での講義と会議、学生・院生指導の合間には、ひたすらシンポジウムの準備です。1,000人の方が視聴されるので、気合も入るというもの。
 パワーポイント作成と読み上げ練習は終えたので、次は質疑応答対策です。想定される質問を数十洗い出し、分からないところは調査協力者に聞いたり文献で調べたりし、声に出してきちんと話せない部分は、自分のなかでもよく分かっていない部分でありさらに強化します。
 夜中まで根詰めているうえ、この間の連続講演の疲れもあり、とうとう目の下にクマが。。。同じ歳の元研究生に伝えたら「クマはマスクでなかったことにする作戦」をとっているとのこと。「私も何か作戦を考えなきゃ」と思いつつ、かなり大写しになる画面におののいているこの頃です。
 そして、祝・パンダの赤ちゃん誕生!台東区民としては嬉しいニュースでした。

2021年6月19日(土)
日本社会福祉教育学会シンポジウム終了
 本日は日本社会福祉教育学会第17回大会でした。私は学会企画シンポジウムA「福祉専門職養成におけるICT活用教育の課題」において、「ICTを使用したソーシャルワーク教育の現状と課題」のテーマで、調査報告を行いました。
 5月12日の日記のように、私が概論的な報告を行った後に、ICTを活用した学内代替実習について、教育工学の視点からの報告が続きます。結果は、面白かったです!シンポ前にはそれほど自信があるわけではなかったけど、始まると面白くなって、けっこう色々と発言させていただきました。そして、今後のICT教育を考えるきっかけになりました。
 これで5・6月の講演8回中7回が終了し、残すは二つ目の山場、27日の日本学術会議シンポジウムを残すのみ。連日遅くまで予習しているけれど、すればするほど知らないことが出てきますね〜。終わったら自分で「お疲れ様会」をしよう♪

2021年6月16日(水)
粛々と在宅ワーク
 この日記がイベント事を中心に書いているため、よく「忙しいですね」と言われることがあるのですが、そのような誤解を解くべく今日のようなふだんの姿も書いておきます。
 先週からZoomによるオンライン授業に代わったため、基本は在宅ワークを行ってます。今日は5限目の授業までは時間があったので、シンポジウムに備えた勉強と授業の準備、学生と院生の論文指導にむけた添削、学会ニュースの執筆等を行いました。
 時折、気分転換で買い物に行ったり、時間が来たら料理をしたりと、何の変哲もない日常生活を送っています。自分では忙しいとは思っておらず、1日机に向かって雑多なことを次々に行うのは、特に嬉しくもなく辛くもない普通のことです。とはいえ、身体が凝ったり足がむくむため、「同じ姿勢は良くないなぁ」と感じているこの頃。
 こんなふうに梅雨時には、粛々と在宅ワークに取り組むのが似合っている気がします。

2021年6月12日(土)
地域福祉学会全国大会
 本学で地域福祉学会全国大会を開催したため、数十年前に一度発表しただけの私も駆り出されることとなりました。といってもZoomによる開催です。本日は家で視聴しました。
 2つのシンポジウムを聴いて、「今、こんなことが地域福祉学会のテーマなんだ」と新鮮な気持ちで一杯。ふだん触れていない用語を聞き、どれだけ理解しているかはともかく、勉強をしている気分になりました。
 そして夜は、リアル院生指導でした。ずっと画面越しでしか会っていなかったので、これまた新鮮で楽しい時間になりました。
 明日は、学会の裏方として朝早くから配信会場に詰めることになります。

2021年6月9日(水)
藤田医科大学アセンブリV
 本日、愛知県にある藤田医科大学と多大学がコラボで行う、多職種連携教育アセンブリVが行なわれました。医療職・福祉職を養成するいくつかの大学の学生が集まり、小グループになって事例検討を行うのです。参加学生数は千人以上!おそらく国内では、有数の大規模な多職種連携教育なのではないでしょうか。
 私は多職種連携教育委員でなく科目担当者でもありませんが、所属している医療専修のあり方を検討するうえで役立ちそうなので、参加してみることにしました。そこにもれなくついてきたのが、Microsoft teamsの技術です。これまで教育上のICT ツールはZoomしか使ったことがなかったので、それはそれで大変で仲間と何度か練習しました。
 なんとか初日の今日を乗り切ったので、基本的な操作方法はわかってきました。あと2日間あるため、せっかくなので使いこなせるようになりたいです。  

2021年6月7日(月)
快晴の空のような爽快感、そして達成感
 この間、久しぶりに快晴の空のような突き抜ける爽快感と、達成感を味わいました。
 この土日は、日本医療ソーシャルワーカー協会の全国大会で3回発言してきましたが、なかでも千葉県医療ソーシャルワーカー協会メンバーと作成したマネジメント・ルーブリックのお披露目後には、この上ない達成感を味わいました。パワーポイントの上映が終わった時には、思わずみんなで拍手喝采!
 この数年かけて作りあげてきたものが一つの形になり、世に出すことができたことに達成感を感じました。私はコンサルタントの立場だったけれども、現場のワーカーか研究者かに関らず、医療ソーシャルワーカーにとって何らかの意義ある成果が出せたことに、深い喜びを感じています。また、2年前に実施した愛知県協会研究発表支援ゼミ(2020年9月26日の日記)のメンバーの研究発表も聞き、とても洗練されており感無量です。
 知的生産活動はやはり面白いですね〜。何度も味わいたい醍醐味です。

2021年6月3日(木)
日本医療ソーシャルワーカー協会全国大会へ
 いよいよ週末に、この間の山場の一つである日本医療ソーシャルワーカー協会全国大会が迫ってきました。
 どういうわけか3回登壇します。一つは日本ソーシャルワーク学会コラボの実践研究ワークショップで、研究方法について話します。二つ目は、千葉県医療ソーシャルワーカー協会で作製したマネジメント・ルーブリックのお披露目で、コンサルタントの立場でコメントします。三つ目は、共同研究で取り組んでいた医療ソーシャルワーカーのストレスマネジメントで、不本意退職の背景について話します。どれも数年かけて取り組んできたことばかり。
 そんなイベントがあるこの時期ですが、来週からのZoom授業の準備をしなければならないのと、県内の医大で多職種連携コラボ授業を行うため新たなオンラインツールを使う必要があるのと、明日が最後のリアルゼミなのと、久々の自宅にもかかわらず物凄い雨が降りそうなので、もう頭の中がカオス。。。
 でも楽しんできます♪ワーカーじゃなくても全国大会はワクワクしますね☆彡

2021年6月2日(水)
Zoom授業へ
 またもや、来週からZoom授業になってしまいます。
 リアルの空気感を、学生と同じ空間にいる喜びを堪能したのも束の間でした。今週はそのためのインターバルで、バタバタと準備をしているところです。Zoomのスケジュールを設定し、URLを周知し、授業の資料をアップします。また、自宅で実施する場合には教材を持ち帰る必要もあります。
 この半年くらいZoom授業から遠ざかっていたため、ちょっとしたポイントを忘れているかもしれません。やりながら修正するしかありませんね。
 先週の4年ゼミはリアルから離れがたく、ほとんどの学生が残って話をしていました。夏休み中に患者数が少なくなれば、後期からはリアル授業に戻れることを期待して、今はこの状況を受け入れるのみです。

2021年5月31日(月)
心からのお疲れ様と深い感謝を
  昨日、頑張ったので、今日はゆっくり本を読みました。そこで出会った心揺さぶられる本の紹介を。野ひろみ・武田聡子・松尾晴美(2021)『永寿総合病院看護部が書いた 新型コロナウイルス感染症 アウトブレイクの記録』医学書院。
 この本は、2020年2月に東京都台東区の永寿総合病院で起こった感染拡大の詳細を、看護部職員が失敗も含めて詳細に書いたものです。

 初期の混乱、使命をもって対応に追われる職員、様々な工夫とたくましさ等、多くを考えさせられました。なかでも、差別の実態は過酷です。外部からの差別に留まらず、院内掲示板にクラスターが発生した科を責める書き込みもあったといいます。その中で奮闘する職員が帰路に見たのは、「頑張れ、永寿病院 地元有志一同」の横断幕でした。何度も目頭が熱くなりながら、一気に読みました。
 当時、同じ区にあるこの病院のニュースを聞き職場のある県に拠点変更したため、心苦しくなりました。そして、医療関係者への心からのお疲れ様と深い感謝の念をもちました。実態を可視化し差別が生じないよう、自分に出来ることをしていきたいと思います。

2021年5月30日(日)
研究活動の日
 今日は終日、研究活動の日でした。午前中は理事をしている日本社会福祉学会総会がZoomであり、午後は春季大会「認知症の人々とともに生きる地域共生社会を目指して−認知症ケアとストレングス・アプローチ−」に参加し、勉強しました。
 その後、夜にかけて千葉県医療ソーシャルワーカー協会メンバーと、6月6日の医療ソーシャルワーカー協会全国大会でお披露目するマネジメント・ルーブリックの最終調整を行いました。2回目の予行演習です。その合間に、6月27日に実施する日本学術会議シンポジウムのパワーポイントを修正するという、研究活動三昧の日曜日でした。
 気がつけば、朝9時半から夜11時半まで机の前にいる(もちろん何度かは離席)という、身体にとってはよくないパターンです。でも、前ほど疲れないのはやはり高級椅子(4月1日の日記)のおかげだと思っています。


2021年5月27日(木)
オンライン春季セミナー
 その後は、オンラインでの春季セミナーが行われました。コロナ前までは、毎年、1年生が1泊2日で出掛けてフィールドワーク等を行うのですが、昨年度は中止になり、今年度は当初の対面予定が一転してオンライン開催になりました。
 今日に至るまで何度も会議を行い、上級生アシスタントにアイスブレイクやフォローをしてもらい、企画を練ってきました。急なオンラインへの変更にも関らず、皆さん柔軟に対応した様子はさすがです。
 この全体での歓迎ムードは、1年生にも伝わっていてほしいですね〜。困難な状況のなかにも、楽しいことも希望もあることを感じてもらえれば何よりです。

2021年5月27日(木)
Zoomによるゲスト講義
 今日の社会福祉方法原論では、東京の病院勤務のベテラン医療ソーシャルワーカーFさんをZoomでお呼びしました。土砂降りの雨の中や移動すると3・4時間かかる距離でも、Zoomなら飛び越えられます。
 初めてお呼びしたワーカーさんのお話はとても面白く、考えさせられる内容でした。そして、生き生きと業務の醍醐味を語る姿を見て、改めて「ソーシャルワーカーの仕事は奥深くて素敵だなぁ」と感じました。
 今は諸々の経緯で教員を生業にしていますが、これからもソーシャルワーカーと出会い、語り、魅力を伝えていきたい気持ちが高まりました。Fさん、本当にありがとうございました!

2021年5月22日(土)
愛知県医療ソーシャルワーカー協会研究発表支援ゼミ
 今日は、第2回愛知県医療ソーシャルワーカー協会研究発表支援ゼミ(3月21日の日記)でした。第1回のゼミ後に各自が作成した研究計画の添削を行い各自に返しており、今日はその修正版をプレゼンする時間です。
 皆さん、なかなかよく考えて修正しており、とても良い感じに仕上がっていました。各自のプレゼンと質疑応答、私のコメントを人数分終えた後はグループに分かれて情報交換です。今日は時間に余裕があったため、じっくり話せたようで良かったです。
 社会人になってから「ゼミ」のような機会がほとんどないため、一つの目標に向かってじっくり話すことは、参加者の方々には面白い時間なのではないでしょうか。

2021年5月19日(水)
名古屋大学ゲスト講義終了
 ようやく、プレッシャーに感じていた名古屋大学のゲスト講義2コマを終えました。
 重荷だった原因は、専門外の高齢者福祉と障害者福祉を担当しなければならなかったことと、テキストにはほぼ制度・サービスしか載っておらず、いかに看護学生のモチベーションが高められる講義が行えるかということでした。
 高齢者福祉に詳しい同僚や介護経験のある家族の協力も得ながら、こまかな制度の解説ではなく、事例を紹介するなかで制度にも軽く触れる程度に留めました。結果的にはそれが良かったようです。
 終わった後の気持ちの軽さよ!その後、行った本学での講義はとっても気楽でした。

2021年5月16日(日)
岡山県医療ソーシャルワーカー協会総会記念講演
 今日は、岡山県医療ソーシャルワーカー協会総会記念講演をZoomで行いました。本当は足を運びたかったところですが、いかんせん、愛知も岡山も緊急事態宣言中では身動きがとれません。
 タイトルは「医療ソーシャルワーカーの成長過程とストレスマネジメント」で、講演とグループ討論を行いました。対面なら1時間はとるグループの時間が20分になってしまいましたが、それでも参加型のほうが講師が話すだけよりも、面白いのではないかと思います。私にとっても、あっという間の1時間半でした。
 ということで、この間地道に作成してきたパワーポイントを使った講演等が、今日を皮切りに6月27日まで8回あります。全てで達成感が味わえるよう頑張りましょう!

2021年5月12日(水)
日本社会福祉教育学会シンポジウム打ち合わせ
 今日の午前中に、6月19日に実施する日本社会福祉教育学会全国大会(日本社会福祉教育学会 第17回大会 | 日本社会福祉教育学会 (jsswe.org))でのシンポジウムに向けた打ち合わせを行いました。そのテーマは「福祉専門職養成におけるICT活用教育の課題」で、なぜ私がシンポジストに選ばれたのか(?)と疑問符がつきますが、お引き受けしました。
 幸い、私が主催している実習演習研究会会員に協力してもらい、ICT活用についてのWEB調査を実施し、連休中にまとめを行えました。私はその結果をお話します。
 打ち合わせ後の感想は、「3人のシンポジストの報告内容がとてもフィットしている」というもの。ICT活用教育について「素人」の私の提起について、最終的に教育工学の専門家が受けてくださいます。内容が噛み合い、最後には溜飲が下がる展開になる予感です。お話が面白かったので、早速、その先生の御本を購入してみました!

2021年5月09日(日)
週末の仕事
 この週末はけっこう仕事しました。
 愛知県医療ソーシャルワーカー協会の研究発表支援ゼミメンバーの研究計画書を添削し、講評を付けて送りました。また、千葉県医療ソーシャルワーカー協会メンバーと一緒に、6月5日・6日に開催される全国大会でお披露目するマネジメント・ルーブリックの詰めを行い、あと一息といったところ。そして、6月27日に実施する日本学術会議シンポジウムに向けた準備も行いました。
 それ以外に、土ゼミで学んだり、ジムやユニクロに行ったり、身体のケアをしたり、プレゼントを贈ったりと多彩な週末でした。なかでもユニクロで、買い物かごに商品を入れたままレジに置くだけで、即座に合計金額が出たのは驚きです。いろんなシステムが進化しているのですね〜。

2021年5月07日(金)
連休明け
 水曜日までの連休が終わり、木曜・金曜と働いたところです。連休中には8回中7回分の講演準備を終え、さらに2回美術館(印象派と動物写真展)に行くことができました。
 昨夜は久々に大学院ゼミがあり、今日は3・4年ゼミでした。それぞれにリフレッシュしたり、勉強したり、仕事したりの期間だったようです。ゼミはどちらも全員出席で、それぞれが生き生きと1分間スピーチをしている姿を見ると、「やっぱりゼミは良いわ〜」という気持ちになります。
 明日からのお休みでは、数か月にわたって準備してきた日本学術会議シンポジウムの最終段階の詰めや、愛知県医療ソーシャルワーカー協会研究発表支援ゼミの添削が待っています。連休中によく眠って疲れが取れたので、ほんと良かったです。

2021年5月04日(火)
連休中
 連休の最中です。懸案事項だった名古屋大学の2コマの講義資料とパワーポイント(4月12日の日記)を作成し、提出しました。看護師国家試験問題も盛り込み、180分間話せる準備をしたので安心です。
 5月・6月に行う講演8回中6回の準備を終えたので、あとは2回のシンポジウムの準備を残すのみ。どちらも調査は済んでいるため、結果をまとめてパワーポイントを作成するのが課題です。
 連休で良いのは沢山眠れること。日頃の疲れが溜まっているのか、本当によく眠れます。だから起きている時間は平日より短いのですが、集中できるので効率は悪くありません。

2021年5月01日(土)
連休
 今日から連休です。木曜日の祝日は授業だったので、今日からが本番。
 この時期に少し休みがあるのは助かりますね。なんだかんだと4月は気を張って仕事や授業を行っていたので、休むとともに山になっている課題にじっくり取り組めます。
 初日の今日は緩く過ごします。学会の会議後には美術館、そして身体のケアへ。極力、時間で縛られる予定は入れないことにして、自分のペースで仕事に取り組めるのは良いですね〜。自宅には戻れないけれども、リフレッシュ期間にしたいです。 
※写真は学校猫とゼミ生

2021年4月27日(火)
パワーポイント製造職人
 毎日、夜まで仕事しています。愛知の家は生活の場ではありますが、それ以上に「仕事場」であり「合宿所」のような場所なので、とにかく仕事モードになります。
 この間はパワーポイント製造職人と化し、ひたすらスライドをつくる日々。なぜなら、5月・6月に予定している講演・シンポジウム8回中6回はオンラインなので、やはり紙だけでなくパワーポイントが求められるからです。そして全て異なる内容。。。
 1日か2日で1回分のパワーポイント作成を目ざしており、ようやく折り返し地点を過ぎたところです。でも、それ以外の仕事もあるため、今後はゴールデンウイーク頼み。右手の治療で再び通っている接骨院の先生から、今日も「凝ってますね〜」と言われてしまいました。

2021年4月25日(日)
緊急事態宣言
 久しぶりに自宅に帰ったものの、今日から緊急事態宣言期間に入ってしまいました。そのため昨日中に急いで用事を済ませて、あとは籠って仕事三昧。そして、当初予定を繰り上げて早々に愛知に戻りました。
 昨年の今頃も緊急事態宣言中で、いつ自宅に戻れるかとジリジリしながら過ごしていたのを思い出します。今年は去年に比べ状況に慣れてきたうえに、仕事が山積みのため、ゴールデンウイークはひたすら取り組みます。
 今のところ愛知では、デパートや美術館、ジム等の施設が空いているので、適度に気分転換しながらですかね〜。

2021年4月22日(木)
スカラシップ生の実力
 今日は、スカラシップ入試で入学した学生の集いがありました。スカラシップは成績優秀者の入学金や授業料が半額になり、入学後にリーダーになる研修や経験を積んでいくというものです。これまでは学部長が単独で対応していましたが、今年度からは三役で対応することになりました。
 2回目のミーティングの今日は、模造紙とカードを使い、これからやりたいことをグループで検討しました。さすが!と思ったのは、複数の学年が混ざってグループを作成したにも関らず、スムーズに討論を進め、時間内に指示した課題に的確に対応したことです。
 基礎的な力やコミュニケーション能力の高さあってのことでしょう。私も今年度からスカラシップ生と関わっていくなかで、良い刺激を受けたいと思います。

2021年4月19日(月)
プリンターの新調
 プリンターが壊れました。でも、次々に仕事を行う必要があるため、修理に出す余裕はありません。なので選択肢は1つしかなく、新調しました。
 早速、家電量販店に出向いてプリンターを購入して設置し、無事に開通しました。壊れたのが研究日の今日で本当に良かったです。
 家電量販店で聞いた話だと、現在、プリンターが品薄になっているとのこと。コロナの影響で外国からの部品が調達できないことが理由だそうです。自分の3カ所の拠点にパソコンとプリンターをセットしているので、可能ならどこも同じ機種が望ましいですが、現状ではそうも言っていられないようです。
 今回は、とにかく仕事の継続ができたので良かったです。

2021年4月16日(金)
面接ウイーク
 今週から面接ウイークに突入しました。3年生・4年生ゼミ生の計30人に対して、空き時間を使って、書いてきた前期の計画表を見ながら課題を確認していきます。1人につき約15分間。数年前から、前期と後期授業の最初に自主的に始めました。
 面接は基本的に研究室で行うため、大きなアクリル板を買い、テーブルを仕切りました。もちろん学生も教員もマスクはしていますが、狭い空間なのでアクリル板があるほうが遠慮なく話せる感じがします。
 この面接を通して、徐々に個々人の「人となり」がわかってきて、私も学生も距離をつめていけるのです。ようやく半数まで終わりました。

2021年4月12日(月)
なぜか看護師国家試験対策
 義理のある先生からの依頼で、なぜか名古屋大学看護学部の学生に教えることになりました。それも、私が担当したことがない障害者福祉と高齢者福祉です。そのため、研究日の今日は看護師国家試験問題を見ていました。
 過去問は、基礎的な知識があれば解けるのですが、講義となるとただ制度の羅列で良いわけではなく、その科目に関心を持ってもらわないといけません。
 本務校の講義準備や5・6月に押し寄せるいくつかの講演準備の傍ら、粛々と未来の看護師さん達への講義準備も進めております。これがまた、なんだかんだとプレッシャーになっていたりするのです。。。

2021年4月09日(金)
やっぱりゼミが一番!
 そして今日は、新3年と4年のゼミがありました。みんなこの日を待っていたようで、リアルの感触を確かめ味わうように、本当によく話しました。
 私も学生と笑い合ったり、ふざけたり、小声で話したり、動画を見せたり、おやつを配ったりと、リアルならではの時間を堪能しました。
 そして結論は、様々な教育活動があるなかで、やはりゼミが一番楽しいということ。私は教員で年齢も状況も異なるけれど、ゼミ生が今感じている楽しさや焦りや不安を一緒に感じながら、どうしたいのか、どうすれば良いのかを共に考えていくプロセスは大変興味深いです。
 たぶん、そんなダイナミズムを最も感じられるのがゼミの時間なのでしょう。それは、常に私が目指している「知の共同体」の一つの形とも言えます。

2021年4月09日(金)
ひな壇
 昨日は新執行部になってから、初の教授会でした。この日に向けて三役会議を行い、学部委員会を2回行い臨みました。久しぶりに対面での会議で、三役は「ひな壇」に並びます。5月以降はZoom会議に戻るので、昨日限りです。
 この状況はかなり久しぶり。前任校で長い間、学部長補佐と学科長をしていた際にはそのようなポジションに座っていましたが、本学では未経験でしたので新鮮でした。
 学部委員になると、学生や教員の様々な情報が入ってきます。それは同時に、課題解決の責任が伴うということ。ワーカーの時に、「直面する課題は、別の部署にたらい回しにせず必ず自らの元で解決する」と腹を括って仕事をしていた状況と、共通している気がしています。

2021年4月06日(火)
前期授業開始
 今日から前期授業が始まり、2限目に2年生のソーシャルワーク演習を担当しました。
 1限目が大講義だった学生達は、2限目の最初は随分と硬い雰囲気でした。昨年度はほとんどがZoom授業で、入学してきたばかりの学生さんは友達作りもなかなか大変だったのではと思います。そんななか、顔も知らない教員との少人数での演習に緊張するのは、ごく自然なことでしょう。
 それでもアイスブレイクをしたリ、他己紹介をするなかで、文字通り氷がとけていきました。最後にはLineグループを作り、笑いあって解散することができました。
 大丈夫、すぐにもっと仲良くなれます。リアルの講義は盛り上がるよう作用するし、良好な雰囲気作りは得意分野の一つだから(ただし、リアルが逆に作用すると激しい喧嘩になるけれど…)。そんな感じで、まずは初日が終わりました。

2021年4月03日(土)
初顔合わせ
 今日は学部&大学院の初顔合わせの日。
 学部は1年生の専修別オリエンテーションで、教員紹介がありました。2年ぶりの顔合わせで、壇上に並ぶのもいささか気恥ずかしさがあります。
 その後はZoomによる大学院の院生・教員懇談会でした。全国各地から、多様な研究テーマに取り組みたい院生が集まり、とてもにぎやかで活気あふれる時間でした。
 初対面での少しの緊張感と世界が広がっていく予感、手を伸ばせば届くところにある知的な機会。私にとっても、ゾクゾクする場所が大学であり、大学院です。
 今日は気合を入れて、活力みなぎる赤の服で臨みました。Zoomだと上半身のみ気を遣うのですが、リアルだとピアスから靴まで、トータルコーディネートする楽しみが増えました!

2021年4月01日(木)
入学式
 そして今日は、入学式でした。昨年度はしっかりとした入学式が行われなかっため、随分と久しぶりです。みんな黒いスーツとマスクで、一人一人の個性がわからなかったけれども、そのうちに見えてくることでしょう。
 コロナの時代のなかで本学に来てくれた学生達が充実した学生生活が送れるよう、出来ることは最大限行っていきたいと思います。
 また、夜は久しぶりに大学院ゼミでした。それぞれに新しいポジションになり、心機一転。昨年の今頃の日記には不安が漂っていましたが、今年は肝が据わってきたなぁと感じています。

2021年4月01日(木)
椅子が届く
 昨夜、愛知の家に椅子が届きました。長年の懸案事項だった座る際の姿勢問題。猫背になりがち、身体が固まる、肩こり、腰痛等、数え上げたらきりがありません。
 それらを解消するべく、春休みに専門店に行き、椅子のフィッティングをしてもらいました。そして、デスク周りの環境設定についてもアドバイスを受け、椅子を購入。私の初任給よりはるかに高額でしたが、必要経費です。
 そして昨夜、無事に我が家に届いた椅子は新しくなったデスク環境にフィットしています。これで、色々な症状がいくらか改善されることを期待したいと思います。

2021年3月31日(水)
春休み終了
 久しぶりに自宅に戻り、長い春休みを過ごしてきました。といってもZoomで会議をしたり、学生・院生指導をしたり、新学期の準備をしたりと毎日働いてました。が、やはり環境が違いますね。心身ともにのびのび過ごした数日間でした。
 明日から新年度が始まります。まずは入学式、オリエンテーションに続き、講義が始まります。そして、学部長補佐・学科長という役割を担うことになりました。今日もその打ち合わせ。
 新しい年度に、素敵な出会いや仕事に沢山巡り合えますように・・・。毎日お洒落して、生き生きと、対面で仕事をしていきましょう☆

2021年3月25日(木)
対面授業再開予定
 いよいよ新学期が近づいてきました。大学からは、全面的に対面授業を実施するという通知が届いたところです。
 そこで、ゼミ長とZoomで話しあうなかで、来年度のゼミのキャッチコピーができました。毎回ゼミ室に持っていき、みんなが見える場所に貼っておこうと思います。
 Zoomから抜け出し、やりたいことを思いっきりやる。会いたい人としっかり会う。みんなで笑いあう。ふわふわした今年度を、実感のある来年度で上書きするべく、新規蒔き直しの開始です!
 かくいう私は、明日からしばらくホームページ更新ができない環境で、院生指導を行ったり、新年度の準備を進める予定。少しのびのび過ごします〜♪

2021年3月23日(火)
蜷川実花写真展
 ようやくコロナ論文を一通り書き終え、それに基づいた報告レジュメ作成も終えたので、大学の会議までの間に蜷川実花さんの写真展を見に行きました。もちろん名前は知っていたし、作品も見たことはあるけれど、写真展に行くのは初めてでした。
 そこに広がっていたのは、カラフルな生の世界。その刺激は春の身体に沁みいり、活力に変わっていきます。でも、一番印象に残ったのはお父様(蜷川幸雄監督)が亡くなられた日について、何気ない風景の写真とともに綴ったコーナーでした。日常的な風景だからこそ哀しみが伝わり、ビビッドな写真達のなかでたしかな存在感を放っていました。
 やはり芸術はいいですね…。以前ほど頻繁には行けないけれど、たまには美術館に足を運びたいものです。

2021年3月21日(日)
愛知県医療ソーシャルワーカー協会研究発表支援ゼミスタート!
 今年も、愛知県医療ソーシャルワーカー協会研究発表支援ゼミが始まりました。完全オンラインでの実施です。当初は予定の人数が集まらないかと思ったのですが、何とか定員くらいの人数が集まりました。
 今日は協会事務所に出向き、3時間の初回ゼミでした。参加者の自己紹介後に、実践研究とは、研究の流れとは、問いを明確にするとは等々について2時間程話しました。さすがに疲れました〜。
 でも、参加者の方々の意欲的な姿勢に励まされ、「きっと実のあるゼミになる」という嬉しい予感を抱き初回を終えました。
※学生からプレゼントされたお花もエネルギーをくれます♪

2021年3月20日(土)
卒業式
 今日は、コロナのなか規模を縮小した卒業式でした。久しぶりにリアルでゼミ生に会いましたが、明日からはまたそれぞれの道に進みます。
 誰にとっても忘れられない1年でしたが、この状況のなかで4年生は本当に頑張りました。心からおめでとうを伝えたいです。
 仲の良いゼミで、私も大好きでした。またいつか、コロナが収束したらみんなで打ち上げをすることを夢見て、それまで頑張っていきましょう。
 みんな、ありがとう!!

2021年3月18日(木)
コロナ論文
 なぜか6月の全ての土日に全国学会・学術集会が入っており、3回はシンポジスト、1回は学会実行委員として関わることになってしまいました。なので、その準備を今から行っています。
 なかでも気を張るのが最終週にある学術集会。コロナ禍の医療ソーシャルワーカーへの影響について話すため、この間ずっと調査を行っていました。そしてある程度データが集まったので、分析を行い論文化しています。当日はレジュメとパワーポイントがあれば良いのかもしれませんが、一度論文を書いてみないと、自分のなかで全体像が描けない感じがありました。頭の中の情報のカオスを整理するには、まず書いてまとめるのが一番!
 そこで、この数日は深夜まで執筆し、ようやく自分のなかで像を結び、実態として把握できてきました。来週の中間報告会にむけて、少しだけ安心しています。

2021年3月16日(火)
社会福祉士新カリキュラムの準備
 4月入学生より、社会福祉士・精神保健福祉士の新カリキュラムが始まります。その実施に向けた準備は今年度から行っていかなければなりません。
 昨日は、ソーシャルワーク教育学校連盟が行うソーシャルワーク実習・演習担当教員講習会の新プログラムに向けた会議があり、3月中に発行する報告書の詰めを行いました。
 そして本日は、新カリ対応のソーシャルワーク実習を具体化する学内ワーキンググループが2つあり、教員間で活発に意見交換しました。実際には2年先に新しい実習がスタートしますが、準備する量が莫大なため計画的に取り組まなければ間に合いません。
 それに関する学外委員会と学内ワーキング3つに、新たな役職がオンされ、対面授業も始まるので、4月からの具体的な仕事イメージが持てないまま3月半ばを迎えています。。。始まったら案外何とかなるかな〜。

2021年3月14日(日)
日本MSW協会全国大会(千葉大会)に向けて
 6月5日、6日の日本医療社会福祉協会全国大会(千葉大会)が迫ってきました。今日はそれに向けて、3年前からコンサルタントとして関わっている千葉県医療ソーシャルワーカー協会のマネジメントルーブリック作成の会議でした。
 全国大会で「千葉発!マネジメントルーブリック〜後輩育成の羅針盤〜」(仮)としてお披露目するのです。最初は対面で行っていた会議が途中からZoomにかわったなかで、皆さんよく頑張っています。もう作業は最後の詰めを残すのみ。3時間の会議後は、当日話す部分のパワーポイントを作成しました。お披露目後に大きな達成感が得られる予感がし、今からワクワクしています。
 それ以外に2つの企画で登壇予定ですが、その模様は追々お伝えしていきます☆彡

2021年3月12日(金)
新3・4年ゼミ交流会
 今日は久々のゼミの集まりで、新3・4年生の交流会をZoomで行いました。全て新4年生の企画担当にお任せです。
 1分間スピーチから始まり、クイズや心理テストグループに分かれての情報交換会等、色々と盛り込んだ時間でした。最初は緊張気味の新3年生の顔が、グループ活後には随分と和らいだ感じがします。3年も4年も個性豊かな学生が集まりました。
 この多様性を尊重する雰囲気と、縦と横、学内と学外のつながりをつくることが我がゼミの持ち味!この新年度前の交流会は、これから毎年行うことにしましょう。
 やっぱりゼミは楽しいなぁと、私も元気がもらえたひと時でした。

2021年3月12日(金)
10年目の年に
 3.11の大震災から、昨日で10年が経ちました。その時私は、東北ではない場所で震災に遭い、避難をしていました。その影響もあり、未だに津波の映像を見るのは辛いです。
 追悼式の映像や新聞報道からは、癒えない悲しみを抱えている遺族や被災された方が多いことを感じます。そして、今のコロナ禍での「悲しみ」と重なって感じられます。
 日常生活に没頭しているとすぐに記憶が薄らいでしまうので、あの震災を風化させないように、節々でその頃に思いを馳せる時間が必要なのですね。14時46分には会議中で黙祷できなかったけれども、心のなかで祈りました。

2021年3月09日(火)
会議×2
 今日は会議が2つの日でした。 
 一つは私が運営を行う、学内のソーシャルワーク演習担当者会議。常勤・非常勤の演習担当者が集まり、振り返りと今後の方向性について話し合うものです。今年度はZoomの実施に加え、現場実習と学内代替実習の学生が入り混じっていたので、例年と異なる難しさと工夫があったようです。
 もう一つは、福祉系大学経営者協議会のコロナ対応・新カリキュラムに向けた情報交換会です。全国から数十名の教員が参加し、各学校の対応を紹介したのですが、どの大学も予期しなかった対応に追われた1年だったことが伝わってきました。
 来年度は、新カリ実施に向けた最後の詰めの期間。「とにかく乗り切らなければ!」という状況です。

2021年3月06日(土)
修士論文報告会
 今日は、Zoomによる2年生の修士論文報告会でした。昨年度はコロナで中止になったので、私にとっては初めての報告会です。学会のように分科会形式で、通信と通学課程の院生が共に発表します。ちょっとしたお祭りみたい。
 私が指導した3人も発表しました。最後の1人は代表論文に選ばれたので、他の人より長い15分間でした。画面共有できないというアクシデントを跳ね除け、堂々と発表を終えました。それに対し指導教員として、発表者・ゼミの仲間・聴衆の院生に対して5分間のコメントをしました。
 発表を行った3人とも立派で、よく頑張ったと思います。この次は、本当に最後の修了式になります。

2021年3月05日(金)
調査の日
 今日は、コロナ禍における医療ソーシャルワーカーの状況調査を2件行いました。こんな時、オンラインだと日本全国のワーカーさんとつながれるので便利です。居ながらにして、2県のワーカーさんよりお話を聞くことができました。
 インタビューをすると、マスコミ等の影響でデフォルメされた現状のイメージとは、いつも良い意味でズレがあることを感じます。そこにある現実は控え目だったり、何かの陰に隠れていたり、微妙なニュアンスを含んでいることが往々にしてあります。そして、ワーカーさんの生の声を聞かせてもらえます。
 そこで触れた感覚を、伝えられたパッションを、どう形にして別の人に伝えていけるのか。ここからは私の仕事です。いただいた声を頭の片隅に置いて熟成させつつ、記述しつつ、産み出す時間がしばらく必要になります。

2021年3月02日(火)
最後の実習教育研究センター会議
 本学に赴任して2年目からの2年間、全学の実習教育研究センターの副センター長を行いました。私自身、まだ十分に実習の仕組みがわかっていない時から、いきなり(末端)管理職という思いきった人事が行なわれたものです。
 学部の実習委員長ではないため、主に実習先の方々と一緒に行うフォーラム等で講演やシンポジウムのコーディネーターをするという、対外担当でした。
 そして今日、私にとって最後のセンター会議がありました。先日、学内代替実習の論文をまとめることができ、自分では一区切りついた感じがします。大学のコアのセンターに関われたことは、経験値を積むうえで役立ちました。
 4月からは別の役職に就きます。その模様はまた後日。。。

2021年2月28日(日)
嬉しい報せ
 嬉しい報せが届きました。
 私の学部4年ゼミの学生が、卒論で最優秀賞をいただくことになりました。また、私が指導している大学院2年生の院生が、修士論文で最高得点をとり代表論文に選ばれました。
 たまたま優秀な学生と院生を受け持ち、幸運に恵まれたといえるでしょう。加えて、今年度は自分の研究はさておき卒論指導と修士論文指導にかなりエネルギーを費やしたので、行ってきたことは無駄ではなかったと報われた気持ちです。
 4年生は学位授与式での表彰が、院生は修論発表会での代表論文の報告があります。2人の晴れ舞台が楽しみです☆

2021年2月27日(土)
FDの日
 昨日は報告書の原稿を仕上げて提出したので、今日は緩めに過ごすことにしました。午前中は学会の会議を行い、休憩を挟んで、午後は計4時間半のFD研修を動画で受けました。
 コロナウイルスと予防策の解説、ハラスメント研修、コロナ禍の大学運営とそれぞれ異なる内容で、全体的に聞きやすく視覚的にもわかりやすかったです。
 愛知は2月末に緊急事態宣言が解除されますが、その後は愛知県独自の「厳重警戒宣言」が出されるとのこと。とはいえ、どんな宣言が出されたとしても現在のマイペースな生活は変わらないだろうなぁ、と思ったりもします。
 隅田川沿いのお気に入りのカフェとよく似た雰囲気のお店を愛知でも発見し、かなり気分が上がっています♪

2021年2月25日(木)
提携社会福祉法人サミット2日目終了
 今日は20日の日記で書いた、提携社会福祉法人サミットの2日目でした。
 三法人の方からコロナ対策の取り組みについてご報告いただいた後には、グループに分かれての討論です。法人でのコロナ対策、家族や地域とのつながりの保持、実習受入れや人材育成について1時間の意見交換は、かなり密度の濃いものでした。
 その中で、体調が悪い時には施設内での「安心して休める」環境・雰囲気づくりの大切さ、家族や地域に対してはコロナ前から継続して行っている・質を変えて行っている・中止した取り組みがあること、コロナ下で社会福祉法人だからこそのミッションを持って後進育成に携わってくださっている心強い姿を感じました。
 20ページの論文も脱稿し、充実感がある1日です。

2021年2月22日(月)
ソーシャルワーク教育学校連盟東海・北陸ブロック社会福祉実習研究大会
 連日の日誌更新です。なぜなら連日何かあるから。
 今日は、Zoomによりソーシャルワーク教育学校連盟東海・北陸ブロック社会福祉実習研究大会が催されました。このエリアに移ってから、初めての出席になります。
 私は来年度入学生から始まる、本学の社会福祉士の新カリキュラム実習に向けた取り組みについて報告しました。大学では新カリキュラムのワーキンググループの一員として、地域に重点を置いた実習実施に向けた枠組みを構築中です。
 現場の方々と近隣大学の先生が数十名参加されており、珍しく緊張しました。Zoomで相手の反応がわからないからなのか、新しい取り組みが注視されているからなのか、はたまた白澤先生の講演後だからか。。。この緊張感は、少し新鮮な感じがします。

2021年2月21日(日)
久々の論文執筆
 この2,3日は朝から夜まで論文執筆に勤しんでいます。その合間に会議に出たり、指導を行なったりと、所々別の予定が入ります。
 思えばこの1年、パワーポイントやテキスト、分担執筆の論文は作成しても、筆頭論文の執筆から遠ざかっていました。コロナ対応と教育・研究指導が主となり、押し寄せる仕事の波に時間面・精神面で、論文執筆までたどり着けませんでした。そして、ようやくこの時期に復活!そのために勉強して新しい分析ツールも習得しました。
 でも、「論文脳」は使わないと錆びつくので、取り掛かるまでに時間がかかります。ただ書き出すと「書き上げる執念」という動力が引っ張ってくれて、弾みがつくものですね。完成まであと少し、20ページ近い論文を2月中には仕上げます。

2021年2月20日(土)
提携社会福祉法人サミット
 今日は、本学の提携社会福祉法人サミットがありました。本学が提携している全国の社会福祉法人と一緒に、研修や討論を行う場です。昨年度はコロナにより中止になってしまったので、私は今年が初参加でした。
 今日は全社協と厚労省の方のお話の後、提携社会福祉法人の理事長さんよりコロナ禍における取り組みについて報告をしていただき、大変な状況下で前向きに取り組んでいる様子を知ることができました。
 そして何より、本学と全国の社会福祉法人との長年の協働関係を目の当たりにし、今更ながら心強さを感じました。25日にサミット2日目のイベントがあり、その時にグループ討論のファシリテーターを行います。

2021年2月17日(水)
シンポジウムの打ち合わせ×2
 在宅ワークの今日は、しっかり仕事をした感じはなかったのですが、振り返ると色々とやっていました。
 そのなかの2つは、6月実施の学術集会でのシンポジウム打ち合わせです。一つはコロナ禍が医療ソーシャルワーカーに及ぼした影響について、もう一つは医療ソーシャルワーカーのストレスマネジメントについて。一人で考えていたら形にならないことでも、みんなで考え枠組みができるとイメージ化できてきます。どちらも徐々に取り組んでいくことにします。
 それ以外には、明日の講演の勉強、ソーシャルワーク演習担当教員試行講習会のまとめ、ZOOMによる統計教室、ジム通い。さて、明日はいよいよ北欧の話をします。ZOOMではありますが、久しぶりに大学時代の先輩とお会いするのが楽しみです。

2021年2月15日(月)
ソーシャルワーク演習担当教員試行講習会終了
 先週の月曜日に引き続き、本日も教員講習会の試行を行いました。今日は「見守り」なので緊張はしなかったのですが、またもや朝から17時頃までパソコンの前で座りっぱなしです。改めて通して聴くと、なかなかのボリューム感がありました。ほんと講師の皆さんは、短期間でよく内容を作り込んだものだと思います。
 あとは、諸々の調整と報告書作成が今年度の課題。翌夏に行なわれる本格研修に向けては、次年度の課題となります。
 毎年年度末には仕事のまとめが押し寄せますが、今年度は例年より少なくて助かっています。その分、4月以降に大きな仕事が待っているのですが。。。

2021年2月14日(日)
修士論文構想発表会
 昨日は終日、1年生の修士論文構想発表会でした。人数が多いので、9時半頃から17時までずっと行います。私の指導院生は1人なのですが、全て聞いて何人かにコメントしました。
 コロナ禍で医療・福祉関係者が多いなか、本当に皆さんよく頑張りました。全体的にとてもレベルが高かったと思います。指導院生も無事に報告を終え、一段落つきました。
 最後の教員総評である先生が仰っていましたが、本当に教員は体力勝負です。本学の大学院行事は常に終日ですし、外部の活動も1日仕事が多いからです。ただパソコンの前に座っているだけでなく、適切なコメントが求められるので、しっかり聞いて考えて話すという集中力も求められます。
 その分、終了後は開放感があります。そして心身のケアをして、次へのコンディションを整えておくことは大事です。特に身体が凝り固まる私にとって、ケアは不可欠ですね。

2021年2月10日(水)
テキストマイング連続講座
 今日は統計学の勉強の日でした。これまで3年近く通ってきた「大人のための数学教室」がZOOMによる統計講座を行っていたので、まずは無料講座を7種類受け、そのなかから深めたいものについては有料で継続講座を受けることにしたのです。これから3講座を受ける予定です。
 そのうちの1つが、昨年、フリーソフトで行って面白かったテキストマイニングです。今日はその1回目で、基本的で実践的な部分からしっかり教えていただけました。結果はとても面白かったです♪
 まずはデータ処理に基づき、3月中に論文を書くことが当面の目標。今日は、健康診断で引っかかった部分の精密検査を受けたところ異常なしだったので、「やりたいことをバリバリやらなきゃ!」という心境になっています。

2021年2月08日(月)
ソーシャルワーク演習担当教員試行講習会
 今日は、ソーシャルワーク教育学校連盟の事業で、来年度から始まる社会福祉士・精神保健福祉士新カリキュラムにおけるソーシャルワーク演習担当教員講習会にむけた、試行講習会でした。
 社会福祉士等を養成する演習担当教員には、大学等での5年以上の教育歴、現場での5年以上の実践歴、教員講習会の受講のいずれかが必須です。3番目の要件をクリアするために、大学教員らに演習方法を教える必要があるのです。毎年、大学院生らが「就職活動」の一環としてこの講習会を受けています。
 私は部会の取りまとめ役として、トップバッターでソーシャルワーク演習概論を話しました。今日と来週の2日間なので、早めに終わって良かったです〜。
 ご意見をいただいた先生方は、演習科目のプロフェッショナルばかり。建設的なコメントを沢山いただき、夏の本番の研修にはより良いものになる予感がしています。

2021年2月05日(金)
トレーニング再開
 新年の目標の一つである「トレーニングの再開」が実現できました。以前はスポーツジムに通って筋トレを行っていたのですが、コロナでやめてしまいました。
 それから1年、ルームランナーで走ったり、毎日1時間程歩いたりはしていましたが、どれも自己流で「これで良いのか?」と思いながらの実施でした。特に、2万歩近く歩いた翌日は疲れが出てしまって、どうも今の私にはやりすぎのような気もしていました。
 それが、近所で感染対策をしっかり行いつつも、身体に負担をかけすぎないトレーニングを行っているジムを見つけたのです!これから、今の自分の状態にあったプログラムを作ってもらう予定です。在宅勤務とZOOMで凝り固まった身体をほぐすべく、せっせと通いたいと思います♪

2021年2月02日(火)
この頃の勉強テーマ
 授業期間が終わり、このところ少しゆとりが出てきたため、昨年と比べるとよく勉強するようになりました。この間は、必要性&関心から3つのテーマで勉強しています。
 @北欧の福祉:1月19日の日記のように、2月半ばにスウェーデンの福祉について話すことになり、再度スウェーデンの福祉を学びまとめています。とにかく新しい情報を仕入れなければ、という状況です。
 Aコロナ禍の医療福祉現場の状況把握:春にシンポジウムで話すため、医療福祉現場の状況について知り合いの協力を得て把握し、自分のなかでのイメージを作っています。
 B統計の勉強:過去3年間統計教室に通っていたものの、ほとんど身についておらず、成果は数学アレルギーが払拭できたくらい…。3月中に統計処理に基づく論文を仕上げる必要があるため、ZOOMの講座で学んでいます。こんな時、ZOOMはありがたい!
 という感じで、以前の落ち着いた日常生活が戻ってきた気がします。

2021年2月02日(火)
ZOOM講演2日目
 今日は1月26日に実施したZOOM講演の2日目でした。私も参加者も事務局も、1回目よりZOOMに慣れてきたためか、以前よりスムーズに実施できました。
 参加者のなかには、前任校のゼミの卒業生もいました。こんなふうに研修の機会などに再会することは何度かあるのですが、そのたびにしっかり育った卒業生の姿が見られるのはとても嬉しいことです。
 そして今日、再び愛知県の緊急事態宣言が延長されました。そのため、2月半ばに他県に出向いて行うはずの講演がZOOMにかわりました。「ZOOMでもリアルと同じかそれ以上の満足度を!」が目下の目標になっています。

2021年1月30日(土)
藤井博之先生最終講義
 本日、お世話になった藤井博之先生の最終講義がありました。医師である藤井先生は、本学での定年退職後は、診療を行いながら隣県の大学で教えられるようです。
 藤井先生は、私が赴任した1年目にお声掛けいただき、大学院生・修了生との土ゼミを運営してきました。また、昨年度は合同ゼミ合宿を行い、関東の病院見学も一緒に行いました。外部の研究会では共に幹事を行っているので、まだまだお会いする機会はあるのですが、やはり同じ大学にいらっしゃらないかと思うと寂しい気がします。学内では、数少ない頼れる年上の先生だったので、なおさらかもしれません。
 今日のお話も納得できることばかりで、聞き入ってしまいました。これからも体に気を付けて、ご活躍いただきたいです。 

2021年1月28日(木)
犀川スキーバス事故追悼集会
 1985年1月28日、この日は私の大学でスキーバス事故が起こった日です。それ以降、毎年、追悼集会が行われています。学部生・院生時代には追悼集会に出ていたのですが、教員になってからは今年初めて参加することができました。
 亡くなった学生と同じ年齢の大学1年生の学生が述べる追悼の言葉を聞き、改めてこの出来事を風化させてはいけないと思いました。
 事故があった時に私はまだ大学生ではなかったけれども、少し近い立場にいるため、毎年の授業の最初に、バス事故の話はするようにしています。そして、これからも授業で学生達に伝えていきたいと思っています。

2021年1月26日(火)
ZOOM講演
 今日は私にとって2度目のZOOM講演でした。講義だけでなくワークを入れているので、何度かグループセッションがありました。
 少し難しさを感じたのは、セッション時に各グループがメイン画面から別画面に飛んでしまうので、取り組み状況が見えないことです。リアル研修なら全体を見渡して助言ができるのですが、それができません。この点については、今後工夫の余地がありそうです。
 今回は、どの時間に何人のグループセッションを行うのか等、事前に事務局と綿密な打ち合わせを行いました。それでも想定よりも時間が押してしまうことに。。。
 そのなかにあり、参加者が質の高いプレゼンテーション資料を短時間でまとめたことには、底力を感じました。

2021年1月23日(土)
修士論文口頭試問
 本日は、修士論文の口頭試問でした。主査・副査あわせて4人の院生に対しての実施です。
 皆、いつもと異なりスーツ姿で決めてきており、かなり緊張している様子。そのなかでも、教員からの質問に対して、全員が一生懸命に答えていました。全てを出し切れた人もいれば、十分に答えられずに忸怩たる思いを抱いた人もいるかもしれません。
 今日の出来がどうであれ、時間とお金とエネルギーを自身の作品に注いできた2年間は、それぞれにとって意味のある時間だったことでしょう。なので、頑張った皆さんのこれまでの努力に敬意を表したいと思います。まずは、お疲れ様でした!

2021年1月22日(金)
備忘録:在宅ワークの1日
 備忘録として、比較的ゆったり過ごした日の記録を。いつものことですが、仕事時間が固まっているわけではなく、オンオフの境目なく広がっています。1日を通して、メール等のやり取りは随時行います。

 7:30〜9:00  起床・諸々
 9:00〜10:00 ニュースチェック・学生相談の準備
10:00〜11:00 学生の進路相談(ZOOM)
11:00〜13:00 買い物を兼ねた散歩・食事
13:00〜15:00 投稿論文の査読・提出
15:00〜16:30 実習関連の会議(ZOOM)
16:30〜20:00 資料確認・明日の口頭試問に備えた修士論文チェック・読書
20:00〜21:00 博士課程の院生指導(ZOOM)
21:00〜23:30 諸々
23:30〜1:00  読書・就寝

2021年1月19日(火)
スウェーデンにトリップ
 来月、北欧の話をすることになり、昨日、今日は頭の中がスウェーデンで一杯になっています。これまでの視察の資料を読み返したり、本や論文を読んだりするなかで、「ああ、あれはこういうことだったのか」と、今更ながら数年前の体験を意味づけしたりしています。当時は発見できなかったことも見えてきました。
 今日も10時間程スウェーデンのことを考えていたのですが、一言でいうと楽しい!やはり北欧が好きなのだろうなと、再認識しているところです。
 現実の世界ではまだまだ北欧には行けないけれども、綺麗な景色の写真を見ていると気分が良くなるので、もう少しこの心地よい体験を続けていきたいと思っています。 

2021年1月16日(土)
土ゼミ
 今日は2か月ぶりの土ゼミでした。本学教授の藤井博之先生と私、福祉経営学部の先生が主催し、指導している大学院生や修了生を中心に行っている土曜日の勉強会です。この間はずっとZOOM開催で、休憩をはさんで3時間の実施でした。
 先日、修士論文を提出したばかりの2年生もいれば、昨年度提出して修了した人もいます。近況報告後に、私の出版した「ソーシャルワーカーのためのストレスマネジメント』を読み、すでに提出した人が修士論文の報告を行いました。
 皆さんの学びへの意欲が高いので、こちらも参加していて楽しくなります。大学院に行っていても行っていなくても、学びたいときに学べる環境を設定することが必要なことを実感しています。

2021年1月13日(水)
新たな社会福祉士養成カリキュラムにおける教員研修のあり方に関する調査研究事業
 ソーシャルワーク教育学校連盟が実施している、社会福祉士・精神保健福祉士の新カリキュラムに対応した教員研修のあり方を提案する仕事をしています。
 以前から、実習演習担当教員講習会で演習研修の講師を行ってきましたが、今年度中にモデル案を作成する必要があり、私はこのチームの取りまとめを行っています。2月の試行研修を前に、本日は数時間にわたり詰めの会議を行いました。自画自賛ですが、計4日間の研修を通しで受講すると多くの学びがあると思います。
 コロナ下でも活動を続けることに意義があると信じ、一つ一つ地道にやっていきましょう。
※お見舞い返しでいただいたパンダコレクション(バームクーヘン)が超キュートで、パンダ好き女子の心をくすぐります!

2021年1月9日(土)
修士論文提出
 1月7日夜に修士論文提出締め切りがあり、指導している3人の修士課程2年生は、皆無事に提出することができました。
 3人は、私が本学に赴任して初めて担当した院生です。この1年間の業務量の多さでいえば、ZOOMを使った学部教育の遂行がトップとすると、院生指導は2番目にあたります。とりわけ、コロナ禍で研究に対するモチベーションが低くなった時に、毎週ZOOMのミーティングを開いて、ひたすら支え合って続けることをサポートしました。それ以外にも随時個別指導をしたので、いささか過剰指導だったと思います。
 とはいえ、私にとっては指導教員としての経験を積みながら、共に進んだ日々でした。だから、今後の院生指導では、どこで集中しどこで緩めれば良いのかも見えてきました。
 そんな2年生には、心から「お疲れ様、ありがとう!」と言いたいです。

2021年1月6日(水)
代打講義
 たまに、別の先生の代打講義がまわってきます。今日もその日でした。
 講義を休んだ非常勤の先生にかわり、ソーシャルワーク演習3コマ分をZOOMで実施。他の学生が講義を終えている12月中に3コマ分終えられなかった学生にとって、心に引っかかったまま年を越したかと思うと、私に責任はないけれど申し訳ない気持ちにもなります。
 研修時には3コマ分にあたる4時間半を行うのは普通ですが、さすがに年始早々の長時間ZOOMは疲れました。それでも経験に照らし合わせると、私にとって時間が早く過ぎたので、きっと学生達にとっても早く過ぎた時間だったのではないかと思います。
 昨日は学会の仕事をしたので、徐々に年始の仕事が始まりました。 

2021年1月2日(土)
新年を迎えました
 新しい年を迎えました。
 今年は巻き返しをはかりたいところです。
 では、今年の目標を立てます。

・働きすぎないようにする。
・昨年停滞したベテラン医療ソーシャルワーカーの知の抽出を行い、次なる単著執筆に向けた準備を行う。
・共同で取り組んでいる、スーパービジョンの研究に取り組む。
・新しい福祉テクノロジーの研究を始める。
・日本医療社会福祉協会全会で、研究ワークショップとストレスマネジメントのシンポジウムを成功させる。
・新しい生活様式を定着させる。
・トレーニングを再開する。
・芸術や本に触れる時間をとる。

 それでは、今年もよろしくお願い致します。





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