2026年の私の日記 本文へジャンプ
つれづれなるままに・・・・・・私の日常風景




2026年2月23日(月・祝)
久しぶりの三角移動
 この3連休は、久しぶりの三角移動でした。愛知→実家の富山→自宅のある東京→愛知です。
 東京の自宅にも毎週は帰れないので、ましてや実家にも数カ月に一度しか行けないのですが、できるだけ時間を捻出して老親の住む実家に行くようにしたいと思っています。
 夜に到着し、両親の顔を見て、食事をして、眠って、朝にまた移動するだけですが、自分の納得のためにも必要な時間です。そして東京でも1泊して、研究会後に愛知に戻りました。
 頻繁な長距離移動がある生活を継続するには、心身の健康とモチベーションの維持が欠かせません。毎日のウオーキング、ジム通いと身体のメンテナンス、十分な睡眠、職場のある県から離れることでのリフレッシュの機会に支えられながら成り立っています。なにより、行く先々に会いたい人ややりたいこと、観たい景色があることは大きなモチベーションになりますね。


2026年2月18日(水)
質的分析
 学部長3年目にしてようやく研究活動ができるようになってきたため(2025年11月15日の日誌)、コツコツとソーシャルワーカーの研究支援に関するインタビュー調査を行ってきました。そして、いよいよ分析の段階です。今回は質的分析を行うため、共同研究者と分担してラベルを作成中。来週、検討会を開催します。
 これまで、何度も色々な方法を活用して研究に取り組んできました。その都度、学んで、準備して、調査して、分析して、まとめてきました。切れ目なく研究を行っていた頃には、このような作業も頻繁に行った気がします。
 今回はかなり久しぶりで新鮮さすら感じますが、やってみるとポイントを思い出しますね。引き続きマネジメント業務をしながらですが、研究に重点シフトするために、次年度は必ず筆頭での発表と論文執筆を行う決意をして取り組んでいます。


2026年2月14日(土)
修士論文構想報告会
 本日は、修士課程1年生の論文構想報告会でした。
 1年生にとっては、教員や院生の前で報告するデビュー戦です。そのため、みんな報告前は真っ白な顔でカチコチに緊張しまくっていました。そして、報告後は顔に赤みが差すのです。
 私の2人の院生は、1週間前に予行演習を行いました。その時のプレゼンテーションに対し、いくらかの宿題を出して、質疑応答対策も考えるように伝えました。そして今日、二人ともきっちり修正と準備をして、無事に終えることができました。
 今日が1年次の忙しさのピークだったので、あとはのびのびと研究に取り組み、また次の山を目指していっていただければと思います。みんな、よく頑張りました!


2026年2月11日(水・祝)
雪の日の楽しい時間
 先日の雪の日、1年ぶりに友人達と楽しい時間を過ごしました。利害関係がなく、ただ美味しいものを食べるために会う関係は、もう8年も続いています。
 年に一度か二度会って、旅のこと、映画や本のこと、食べ物のこと、ひたすら楽しいことを話します。そしてまた、次の機会に向けてそれぞれの持ち場でやっていくのです。
 特に寒い日だったので、あたたかい隠れ家のようなレストランで過ごすひと時は、とてもとてもありがたい時間でした。同僚でも学生でも共同研究者でもないので、かえって気を遣いません。
 次回は別のお店で会うことを約束して、それぞれの家に帰っていきました。


2026年2月05日(木)
『さいしょの一歩 浅賀ふさ物語』
 日本の医療ソーシャルワーカーの創始者で、元本学教授の浅賀ふさ先生のラジオドラマに基づいた本『さいしょの一歩 浅賀ふさ物語』(鹿目由紀、風媒社)が刊行される運びとなりました。本学で行ったクラウドファンディングにより資金を集めたのです。
 浅賀先生は、医療ソーシャルワークの仕事を創造され、常に時代の先端で活躍された女性です。ラジオドラマも本の内容も、全く古さを感じさせずエネルギーをもらえます。浅賀先生のロールモデルが、活発で自立心の強い『若草物語』のジョーであったことが幼い頃の私と一緒だったので、とても親近感を抱いています。僭越ながら、先日、CBCラジオで浅賀先生の活動について語る機会をいただきました。
 学生にも、現役のソーシャルワーカーさんにも、市民の方々にも、ぜひ一読していただきたい一冊です!


2026年1月31日(土)
倉敷ワーク
 今日は、岡山県倉敷市で医療ソーシャルワーカーの皆さんに業務マネジメントのお話しをさせていただきました。岡山県MSW協会ではもう3回目の講演になります。3時間半の長丁場でしたが、皆さん熱心に聞いていただき、活発に討論をされていました。私もとても満足です。
 加えて、倉敷美観地区にささっと散歩に行けたこと、川﨑医療福祉大学の先生と指導院生と一緒に、美味しい時間が過ごせたことも楽しかったです。
 雪を心配して前泊したのですが、新幹線の遅れはなかったようです。倉敷駅前には以前開設されていた倉敷チボリ公園の名残の時計塔があり、懐かしいデンマークを思い出しました。
 今度は時間がある時に、倉敷美観地区をゆっくり散策したいものです。今回は1泊1日の滞在で、プチ旅行気分でリフレッシュできました!


2026年1月28日(水)
スキーバス事故追悼集会
 毎年、この日には1985年に起こった本学のスキーバス事故の追悼集会があります。もう41年になりますが、私にとっても忘れられない事故なので、授業で必ず話をしています。
 そして黙祷の際には、亡くなった方々にその年にあったことを心のなかで伝えます。少し前はコロナのことを、その後は戦争が起こっていることを、そして今年はあと1年で社会福祉学部が美浜の地を離れることを伝えました。
 私はバス事故以外でも、日常的に亡くなった方を思い返しますが、それはまた生きている自分との対話の時間でもあると思っています。亡くなった方が生きられなかった時代がどのようなものなのか、そのなかで自分はどのようにして生きてきたのか、そしてこれからどうしていくのか。。。
 一つはっきりしているのは、私にとって第二の故郷の美浜キャンパスにおいて、最期の社会福祉学部長になることです。次の学部長へスムーズなバトンタッチが行えるよう、あと1年の任期を全うしたいと思います。


2026年1月24日(土)
大学院口頭試問
 ラジオ収録は無事に終え、本日は修士課程の口頭試問でした。
 11月末に修士論文の第一次提出があり、12月初めに報告会を行い副査から沢山のコメントをもらいました。コメントに沿った修正を行い1月上旬に修士論文を提出しました。そして、本日の口頭試問で一連の緊張を伴うステップが修了します。3月には修論報告会があるのですが、この時はリラックスして報告するのみです。
 私の二人の指導院生は、この日のためにしっかり準備をしてきた様子がうかがわれ、きちんと受け答えをしていました。きっと終わった時には、得も言われぬ達成感を感じたことと思います。
 頑張った後には、明るい春を迎えることができるでしょう。本当にお疲れ様でした。。。


2026年1月18日(日)
浅賀ふさ先生小説プロジェクト
 本学の創設70周年を記念して、2年前に日本の医療ソーシャルワーカー創始者で本学教授でもあった浅賀ふさ先生の活動について、ラジオドラマがつくられました。浅賀先生の生き様や活動がわかり、とても清々しい印象のドラマでした。そして今年は、クラウドファンディングで資金を集め、このドラマの小説を作成しています。
 その関係で、明日、名古屋のCBCラジオでプロモーション番組の収録をすることになりました。すでに2回分の資料を提出し、先方で編集してもらっています。スタジオでの収録は、これまでも何度か行ったことがあるのですが、ラジオ番組は初めてです。
 どうなることでしょう。。。少し楽しみでもあります♪


2026年1月12日(月・祝)
この頃の研究活動
 三連休も含めて東京の自宅でゆっくりしてしまったので、ホームページの更新が遅れてしまいました。最低でも週1回の更新は行いたいところです。
 さて、この間の研究活動について、備忘録的に書いておきます。新年になってからは4つ程取り組みを行いました。まず、次年度発行するソーシャルワーク演習本のため、編集委員会や執筆者の検討会を行い書店にプレゼンする企画書を作成しました。数十人いる執筆者は意欲的なので、検討会にはいつも20人程の出席があります。次に、3月末に再び訪問する台湾での共同研究案とヒヤリング項目をまとめました。同行者の確認を経て、台湾の先生と打ち合わせをします。次に、ソーシャルワーカーのための研究支援ワークショップ参加者に対する効果測定を行うため、調査票を作成し倫理審査で承認を得ました。まもなく調査実施です。そして、先程まで取り組んでいたのがラジオでのコメントに備えた、浅賀ふさ先生と医療ソーシャルワークに関連するドラフト作成です。
 それ以外に管理業務を行い、学会理事会を行い、院生指導を行っていたらもう1月も半ばに差し掛かろうとしています。本当に時間が経つのは早いです💦
※本日の富士山はとっても綺麗でした!


2026年1月03日(土)

新年
 新しい年を迎えました。
 今回も、愛知→東京→富山→東京→愛知と移動し、その合間に原稿を書き、家族や友人と楽しい時間を過ごし、本を読んだり映画やドラマを観たり音楽を聴いたりと、日頃ゆっくりできないことを行えました。この間に、携帯も機種変更してリフレッシュしました。
 それでは、今年の目標です。

 
<研究・教育・勉強>
・2種類のソーシャルワーカーの研究支援に関する研究を進め論文を発表する
・新しいソーシャルワーク演習の本を出版する
・ICTを活用した演習教育の論文をまとめる
・台湾の先生と共同研究を始める
・2年以上にわたり毎日続けている英語の勉強を継続する
<校務>
・学部長として管理業務を行う
・2027年度にむけて新校舎に引っ越す
<プライベート>
・ワークライフバランスを実現させ、家族と過ごす時間を確保する
・芸術や自然に触れる時間をとる
・昨年に続き毎月10冊は本を読む
・半年ごとに海外に行く
・セカンドキャリアに向けた構想を練り始める

 世界を拡げ、積極的に動く1年にしたいです。
 今年もよろしくお願いします!
 

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