医療ソーシャルワーク論参考文献 本文へジャンプ

ここでは、医療ソーシャルワークに関する本を紹介します。

勉強しようぜ、Baby!!


<医療ソーシャルワーク論参考文献>               2014/04  
 
T.医療ソーシャルワークを総合的に学ぶために

・  (社)日本社会福祉士会、(社)日本医療社会事業協会編(2004)『保健医療ソーシャルワーク実践』1〜3、中央法規

・  NPO法人日本医療ソーシャルワーク研究会監修(2004)『実践的医療ソーシャルワーク論』金原出版株式会社

・  (社)日本医療社会事業協会編(2006)『新訂 保健医療ソーシャルワーク原論 改訂版』相川書房

・  田中千枝子(2008)『保健医療ソーシャルワーク論』勁草書房

・  杉本照子監修(2001)『医療におけるソーシャルワークの展開〜その原則と実践』相川書房

・  杉本敏夫監修、杉本敏夫・岡田和敏編著(2004)『医療ソーシャルワーク』kumi

・  京極高宣・村上須賀子編著(2005)『医療ソーシャルワーカー新時代』勁草書房

・  村上須賀子著(2005)『新時代の医療ソーシャルワークの理論と実際』大学教育出版

・  佐藤俊一・竹内一夫編著(1999)『医療福祉学概論』川島書店

・  村上須賀子・京極高宣・永野なおみ編著(2008)『在宅医療ソーシャルワーク』勁草書房

・  ジェリー・L.ジョンソン、ジョージ・グランド,jr編(2008)『医療ソーシャルワーク』晃洋書房

 
U.医療ソーシャルワークの業務内容を詳しく学ぶために

・  大本和子・笹岡眞弓・高山恵理子編著(2004)『新版 ソーシャルワークの業務マニュアル〜実践に役立つエッセンスとノウハウ』川島書店

・  荒川義子編著(2000)『医療ソーシャルワーカーの仕事〜現場からの提言』川島書店

・  橘高通康(1997)『医療ソーシャルワーカーの業務と実践〜援助内容データベースの構築』ミネルヴァ書房

・  山川哲也(1991)『臨床医療ソーシャルワーク』誠信書房

・  山川哲也(1994)『臨床医療ソーシャルワーク・マニュアル』誠信書房

・  小西加保留編集代表(1997)『エイズとソーシャルワーク』中央法規

・  小西加保留(2007)『ソーシャルワークにおけるアドボカシー〜HIV/AIDS患者支援と環境アセスメントの視点から』ミネルヴァ書房

・  三毛美代子(2003)『生活再生にむけての支援と支援インフラ開発〜グラウンデッド・セオリー・アプローチに基づく退院援助モデル化の試み』相川書房

・  大内尉義・村嶋幸代監修(2002)『退院支援〜東大病院医療社会福祉部の実践から』杏林書院

・  村上須賀子・竹内一夫編(2012)『医療ソーシャルワーカーの力〜患者と歩む専門職』医学書院

・  保正友子(2013)『医療ソーシャルワーカーの成長への道のり〜実践能力変容過程に関する質的研究〜』相川書房

 
V.医療ソーシャルワークの歴史・外国の医療ソーシャルワークを学ぶために

・  50周年記念誌編集委員会編(2003)『日本の医療ソーシャルワーク史〜日本医療社会事業協会の50年』(社)日本医療社会事業協会

・  R.C.キャボット著、森野郁子訳(1969)『医療ソーシャルワーク〜医師とソーシャルワーカー』岩崎学術出版社

・  ジョアン・バラクロー著、児島美都子、中村永司監訳(1999)『医療ソーシャルワークの挑戦〜イギリス保健関連ソーシャルワークの100年』中央法規

・  ミーケ・バドウィ、ブレンダ・ビアモンティ編著、児島美都子、中村永司監訳(1994)『医療ソーシャルワークの実践』中央法規

・  児島美都子(1998)『医療ソーシャルワークの現代性と国際性』勁草書房

 
W.医療ソーシャルワーカーの書いたエッセイ・事例集

・  宮内佳代子(2003)『私はあなたを見捨てない〜ソーシャルワーカーのひとりごと』角川書店

・  菊地かほる(2001)『病院で困った時、何でも相談してください。』作品社

・  菊池かほる(2014)『これがMSWの現場です2014補訂版』医学通信社

・  高橋紀夫(1993)『病と闘い生きぬくということ〜佐久病院医療ソーシャルワーカーの日々』桐書店

・  長島喜一(1994)『がん・いのちの証〜医療ソーシャルワーカーからあなたへ』新風舎

・  長島喜一(1992)『医療ソーシャルワーカー日記〜病み臥す人のかたわらで』あけび書房

・  大野勇夫・上原千鶴子編著(1995)『医療ソーシャルワーカー奮戦期』ミネルヴァ書房

・  臼田美智子(1986)『診断されないカルテ〜あるソーシャルワーカーの記録』三水社

・  中村雪江著、朝日新聞社学芸部編(1990)『終のすみか〜ソーシャルワーカーとして』ユニシス・出版部

・  高山俊雄(2011)『50のケースで考える 医療ソーシャルワーカーの心得』現代書館

・  大谷明・笹岡眞弓・田中千枝子・大本和子著(2008)『改訂 医療ソーシャルワーク実践50例〜典型的実践事例で学ぶ医療福祉』川島書店

・  前田ケイ監修(1991)『保健医療の専門ソーシャルワーク〜業務指針の具体的説明』中央法規出版

 
X.その他

・  (社)日本医療社会事業協会監修、福山和女・田中千枝子責任編集(2008)『新 医療ソーシャルワーク実習〜社会福祉士などの養成教育のために』川島書店

・  村上須賀子・竹内一夫・横山豊治・前田美也子(2007)『ソーシャルワーカーのための病院実習ガイドブック』勁草書房

・  植竹日奈ら編著(2004)『「人工呼吸器をつけますか?」〜ALS・告知・選択』MCメディカ出版

・  会田薫子(2011)『延命医療と臨床現場〜人工呼吸器と胃ろうの医療倫理学』東京大学出版会

・  山マサ美編著(2004)『医療倫理学』中央法規

・  三輪久美子(2010)『小児がんで子どもを亡くした親の悲嘆とケア〜絆の再構築プロセスとソーシャルワーク』生活書院

・  朝日新聞社編(2001)『AERA MOOK 医療福祉学がわかる。』朝日新聞社

・  丸木原和美(2007)『医療ソーシャルワーカーのための社会保障論〜こころとからだと社会保障』勁草書房

・  大野更紗(2011)『困ってる人』ポプラ社、(難病を抱えながら前向きに生きる人の手記)

・  舩後靖彦・寮美千子著(2008)『しあわせの王様〜全身麻痺のALSを生きる舩後靖彦の挑戦』、小学館

・  山田宗樹(2008)『人は、永遠に輝く星にはなれない』小学館、(医療ソーシャルワーカーが主人公の小説)

・  さくらいもとこ原作、大倉かおり作画(2008)『相談室、ナツミです。』角川書店、(医療ソーシャルワーカーが主人公の漫画)

・  くじらいいく子(2012)『いとしのタンバリン』1,2、小学館、(元外科医で医療ソーシャルワーカーになった男性が主人公の漫画)









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